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I am Natsco

お金はないけど、暇はある。自由を持て余して考えてみたり、旅してみたり。2017年はアウトプットが出来る人間になりたい。

ディズニーランドのトイレを考察する。

やぁ、夢はジャングルクルーズの船長。Natscoだよ。

 

ディズニーランド、好きですか?

私は大好きです。

日常生活では決して交わることの無い人たちが、一つの箱の中で同じ時間を共有し、共に恐怖し、時に涙し、そして笑い合う。

それぞれがどんな人生を送くり、どんな境遇に立たされているか、そんなことは分からないけれど、ここではみんなが一様に笑顔でいる。そんな空間がたまらないのです。

 

こんな情操教育に良さそうな場所、子供の頃にもっと連れてきてもらえていれば、こんな性格にはならなかったかもしれない。感情の共有というのは、人間生活にとって不可欠な要素なのです。

 

が、人であふれるディズニーランドでも、たった1人になる瞬間があります。

そうです、トイレです。個室に入ってしまえば、あなたはたった1人です。

 

ごった返す夢の国において、ハピネスがここにあるこのディズニーランドにおいて、1人静かに腰を下ろし、ふとため息の漏れる場所。

 

あぁ、たまらない。

 

私はこのディズニーのトイレを思うと胸の鼓動が速くなりました。

 

人は、どのような心境でその扉を開くのでしょうか。彼らはどこからやって来て、この個室で何を思い、そして、どこへ向かうのでしょうか。

ファンの方のサイトを参照するとディズニーランド内にあるトイレは女子トイレだけで実に300箱以上。1日の来園者は、公式発表(2014年 オリエンタルランドHP)から単純に計算して平均で約4万3千人。ナゴヤドームいっぱいくらいの人がうろうろするパーク内にある、個室。ひとりの空間。

 

初ディズニーにときめく女の子は急いでそこを飛び出し、わがままな子供に振り回されるお母さんはあまりの疲労に深くため息をつき、長い待ち時間で露呈した彼氏の態度の悪さに辟易した女子高生は、LINEで友だちに愚痴り、女子高生を演じる女子大生はルーズソックスでは隠せない年相応の膝をさする。かもしれない。

 

ディズニーランドのトイレ。そこには物語がある。と思う。

 

そう確信した私は、いても立ってもいられず、私はディズニーランドに行きました。

 

次回、ディズニーランドのトイレまとめ。

 

 

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