今回は、二次元アイドルのプロフィールに、必ずと言っていいほど記載されている血液型に注目。
ここまで、身長体重を中心に扱ってきましたが、体重データがあるコンテンツが少なくて、600人以上集めたアイドル達の3分の1くらいしか見るができませんでした。
今回の血液型では414人のデータを扱っています。みんなー!久しぶりー!!
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ここまで、身長体重を中心に扱ってきましたが、体重データがあるコンテンツが少なくて、600人以上集めたアイドル達の3分の1くらいしか見るができませんでした。
今回の血液型では414人のデータを扱っています。みんなー!久しぶりー!!
続きを読むやぁ、Natscoです。
今回はお友達と二人で「一カ月 東南アジア周遊旅行」に行ってきたので、その計画案・旅程をまとめようと思います。
わりと同じ順路を進む人が多くて、別に私がまとめることもないんじゃあないか、と思わないでもないですが、忘備録、ということにして書いていきます。
期間→1ヵ月(2017.3.24~4.23)
予算→20万円以内に収まると非常に助かる
友人のTちゃんと2人旅行になります。
20代女子の旅、ということで、貧乏旅行ながらできる限り安全性を重視。
宿泊施設など、booking.comなどを参照にしながら決めました。身の安全は、お金で買うしかないのです。
グーグルマップを見ながら、行きたい場所に印をつけます。
それらを結んだ線が、大まかに周遊ルートとなるわけですが、この段階では無制限にピンを落としています。
バリ島スタートだったり、ベトナムからラオスに抜けたり、タイの北西部にも足を延ばしたり…やりたい放題ですね。ドン引きです。
野望は尽きなかったのですが、時間制限にやられて泣く泣くルートを削っていきます。
最終的に決定したルートは、以下です。
成田→バンコク→アユタヤ(日帰り)→シェムリアップ→ホーチミン→ホイアン→フエ→ハノイ→サパ→ハノイ→成田
ここからさらに、各都市の滞在日数や、長距離移動の手段について考えていきます。
大まかに道筋が立ったので、あとは日程を詰めて1ヵ月に収めていきます。長距離移動の手段をどうするか、が重要になってきます。現地でリサーチした部分が多いので、ここでは結果を載せています。
(覚えていたような忘れたような金額もあるので、参考程度にどうぞ)
るるぶとか、ことりっぷとか、そういう書籍を参考にしながら、
「ここは行きたい」「ここもみたい」なんて言いながら日程調整をしました。
が、実際行ってみると、「こんなに日数いらない。やることない」とか「あそこもうちょっと延ばしても良かった」とか、そういう感想も増えていきます。
結構ハードな動き方をしたのが災いしてか、後半で体調を崩す場面もありました。ちょっと死ぬかと思いました。
所要日程は旅人それぞれですが、個人的な感想など触れながら、いくつか旅行記を挙げていこうと思います。
長丁場になった今回の旅行。
安全性を重視して、帰りの航空券や、一通り全行程の宿だけ確保していきましたが、出発前からすべての日程を管理するのは大変です。
途中で追加した宿もあったし、長距離バスは現地ツアー会社や、ホテルで手配してもらったり。ある程度の融通は効くはずです。
しかし、これだけは出発前に整えておきたい。ビザです。
タイ→観光目的であれば、30日以内の滞在はビザ不要
(往復の航空券があること、パスポート残在期間が6カ月以上であることが必須)
カンボジア→必須
私は窓口で手続きしましたが、e-Visaでネットから申請できます。
ベトナム→観光目的であれば、15日以内の滞在はビザ不要
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上記の旅程で行くと、私たちはカンボジア・ベトナムのビザ申請が必要。でした。
出発前日までベトナムビザの存在を失念し、丁度2月から扱いが始まったe-Visaに助けられたかと思いきや、結局、出国の際に揉めました。
このビザに関しては、そのうち書き記しておこうと思いますが、
とにもかくにも、なにはともあれ、海外旅行をする際には、必ず、その国の飲み水事情とビザは確認しましょうね!ね!!
booking.com、今回本当にお世話になったわけなんですが、一度滞在すると永遠にその都市のホテル情報を教えてくれますよね。今日はホイアンが安くなったそうです。
ーーーー
以下雑記
旅ブログを読むのが好きなもんで、憧れてブログを始めたわけなんですが、なかなか書けないです。
こういうのは情報・体験が新鮮なうちに発信すべきだと思うのですが、PC環境になかったりしてなかなか叶わない。リアルタイムで記事あげてる方とか本当に尊敬します。
今回も普通に帰ってきて1週間たった段階から書き始め。飽きる前に、なんとか、どうにか、かいつまんでもまとめ上げたいものです。
アイドル研究も、いよいよBMI編に到達です。
何を隠そう、一連の研究は「アイドル、痩せすぎじゃない…?」が気になったってのが1つ契機となっているので、やっとこの問題に触れられると、ワクワクしています。
それにしても、Excelって、便利ですよね。
いままであまり縁がなかったのですが、この一連の研究では非常にお世話になっています。セル選んでビーっと引っ張ると自動的にコピペしてくれるし、数式を打ち込んで、ビーっと引っ張るとバーっと対応してくれるのにはいちいち感動です。
が、コピペのつもりで、「MARGINAL#4」を引っ張ったら「MARGINAL#5」「MARGINAL#6」「MARGINAL#7」…と、勝手にアップデートされたのには、普通に腹が立ちました。以上、アイドル研究小噺でした。
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今回は、二次元・男性アイドルの身長・体重のお話。
私事ですが、夏から、「ジョジョの奇妙な冒険」にハマりました。アニメ観たり漫画読んだりしながら、アイドルのデータをまとめていたのですが、ジョジョとアイドル、同年代のはずが全く違う両者の体型に不安感を覚えました。なんだその肩幅は。
続きを読む今回は二次元・男性アイドルの年齢に注目していきます。
アイドルの年齢っていくつぐらいだと思いますか?概ね予想通りの結果だと思いますが、実際に統計に出してみるとなかなか興味深い結果が出ていると思います。
長いですが、よろしければおつきあいください。
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今回は、二次元・男性アイドルの『声』について触れます。
616人もいるアイドル諸君。それを担当されている声優さんたちに注目した記事です。
最初にデータ入力したのは2016年の8月20日。どんどん登場するアイドルに「これだけ追加して終わり」と言い続けていたら年を越しました。
2月14日、ツキウタ。如月恋くんの誕生日を見届け、彼の年齢を1つあげて完成にしたのですが、アイナナ追加キャラ。新ユニット情報解禁に一番驚いたで賞(ゲーム未プレイ部門)にノミネートです。
前回の記事を投稿してから、また一覧に訂正を加え、増やして削って、結局のところ、616人になっています。
今回は、そのアイドルたちの『声』について。彼らを担当する声優さんたちについて考察していきます。
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*2017/09/09→一覧を更新しました。なお、関連記事は2月に集めたデータを用いたままです。
アイドルとはなんだろう。
世はまさに「二次元アイドル戦国時代」です。
日々生まれ続けるアイドル達、そしてそれを見守るP(プロデューサー/プリンセス)たち。
私もかつて、自分をオタクと称していましたが、「もはやオタクではない」と思わされたのが、このアイドルブームです。歌って踊ってキラキラしているアイドルたちは、みんな「あんスタ」かと思っていた時代がありました。キャラの見分けがつかなくなり、声が聞き分けられなくなり、ついにはコンテンツの境が見定められなくなりました。同じに見える現象。
こんなに増えて何が何だかわからないままに、続々生まれ続けるアイドル達。一体何がそんなに人々を惹きつけるのだろうか、アイドルとはなんなのかを解き明かすべく、手当たり次第に男性二次元アイドルについてデータを取ってみました。
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ゾンビ映画の何が好きなのかとよく尋ねられるが、やはり一番は、「ゾンビが可愛い」という点に尽きる。ノロノロした動き、「あぁー」とか「うぅー」しかしゃべらない所、そして基本的に脆い所。これってほら、ゆるキャラに共通すると思うんですね。短い四肢と制限された動き、しゃべらないし、基本弱そう。ね、ゾンビってかわいい。
で、今回は、「ゾンビ映画随一のイケメンゾンビ」が出てくると話題の『ウォーム・ボディーズ』をみました。
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やぁ、Natscoだよ。
来月に迫った東南アジア周遊、それからいつかの世界一周旅行にむけてコロコロパッカーになるべくバッグを探します。
世界一周はじめ長期旅行者のブログを参照すると、バックパッカースタイルと同じくらいに、コロコロを引いて旅をするスタイルもいらっしゃる。ここで活躍するのが、『スイッチバッグ(スイッチパック?)』です。バックパックとスーツケースの合いの子みたいな感じで、キャスターのついたバックパック。
いざとなったら背負える!というのが安心ポイントですが、最終的に20キロ近くの重量になるので、果たして背負うのか…?
(海外ブロガーさんもよく使っているのですが、「Wheeled Backpack」とか「Rolling Backpack」って呼ぶんですね)
こういうの。
1ヵ月を超える長いスパンの旅行となると、生活必需品を詰め込んだカバンはさながら「自分の部屋」なんですって。たしかに。旅をともにする相棒探し、妥協するわけにはいきません。最高の相棒を見つけよう。
メインバッグを決めるにあたって、意識した点は
「丈夫さ」「容量」「使い勝手」です。
「丈夫さ」は言わずもがな。ずーっとコロコロ引っ張るので、キャスター部分が丈夫であること、飛行機に乗る際に雑な扱いを受けても平気か?という点が重要。
「容量」は、単純に断捨離ができないタイプなので、たっぷり入ると嬉しい。70~80リットルくらいが安心。
「使い勝手」については整理整頓が出来ないのでパッキングがしやすいこと、ポケットが多いと嬉しい。
以上を加味しながら、いくつかの登山用品店(L-Breath、東急ハンズなど)でコロコロを見てみました。
[ソロツーリスト] Solo-Tourist キャリーバッグ スイッチパック 55II ブラック
容量:55リットル(デイパック含む)
重さ:3.35キロ
まず、「ソロツーリスト」っていうブランド名が好き。
キレイに真四角の形をしてるので、パッキングがしやすそう。デイバッグ(街歩きとかに使えるリュック)が着脱式でついてるので、便利。でも55リットルの容量では足りないかも…?
[イーグルクリーク] Eagle Creek EC 15 ECリンクシステム 26 11862104 015 (フレイムオレンジ)
容量:62リットル
重さ:2.21キロ
これは面白くて、キャスターの部分とバックパックが完全に分離できるので、家で置いておくときに非常に便利。写真は62リットル。ただ、持ち手がT字なのが好みでない…
karrimor カリマー airport pro 70 エアポートプロ70
容量:70リットル(デイパック別)
重さ:4.4キロ
見た目がかわいい。写真はINKというカラーで紺色なのですが、右下のロゴと、内側はライムグリーンで鮮やかでかわいい。コンパクトな見た目をしていてとってもスマート。これもデイパックが着脱式で、本体は外枠がはいってしっかりしているので、パッキングがとっても楽ちん。ただ、その分重い。
OSPREY(オスプレー) ソージョン60 フードゥーレッド
容量:60リットル
重さ:3.87キロ
世界一周トラベラー御用達のオスプレー。かっこいい。ポケットもたくさんあり、タイヤの大きさも申し分なし。
ハーネス、ヒップベルトのおかげで、スイッチパックの中でも背負いやすさはピカイチ。
ただ、内側の色が上のカリマーよりさらに鮮やかなライムグリーンで、ちょっと目に痛い。それから60リットルは容量に少し不安が…。
OSPREY(オスプレー)ソージョン80 フラッシュブラック
容量:80リットル
重さ:4.07キロ
こちらは容量増えて80リットル。これだけあれば非常に安心。60リットルのものと、幅、奥行きは変わらず、高さだけ10センチ大きくなるイメージ。しかしながら、この10センチが大きい。
実物も置いてあるL-Breath新宿店のブログ(2016.12.8)の記事に実際に170センチの男性、152センチの女性が背負った写真が載っていてイメージがつきやすいのですが、背負っている感覚が全然違う。150センチの私では、多分背負うのは不可能。
私が悩んだのは、
カリマー(karrimor) エアポートプロ 70 、OSPREY(オスプレー)ソージョン60、OSPREY(オスプレー)ソージョン80の3つ。
どれも人気のブランドなので、どれを選んでも間違いはない、という前提で…
容量で選ぶとなると、70リットルが一番都合がいいので、カリマー>オスプレー。転がしたスムーズさだとオスプレー>カリマー。
なにより重要な旅人感でいくと、どうしてもオスプレーに軍配が上がる、ということでこちらに傾きつつあります。
でもこちらはこちらで60か80かもんだいが 浮上。大は小を兼ねると言いますが、80リットルは絶対に背負うことが出来ない。それならむしろ背負えるタイプである必要もないのでは…いやでもヨーロッパの石畳とか、インドの聖なる(動物がまき散らした)道とか、砂漠とか…世界にはコロコロできない道がたくさんあるらしい。
相棒選びに妥協してはいけない。なにより3~4万と大きな買い物になるので、慎重にいかなければ…もう少し悩みます
やぁ、Natscoだよ。
えらいサボったけれども、次の旅行計画が進行中なので、ブログを書いてみようと思いました。
今回は『東南アジア周遊 1ヵ月の旅』です。
今までは、スーツケースで済んだのですが、周遊ということで、「旅」感を求めてメインバッグを決めていこうと思います。それと、そのうち世界一周に出たいので、それでも活躍するようなものを選びたい。探したい。
バックパックに夢と希望を詰め込んで旅路を行くって、ロマンがあるじゃないですか。いいなぁ。
パシフィック・クレスト・トレイル(=PCT メキシコ国境からカナダ国境までアメリカ西海岸を縦断する)に挑んだ女性・シェリルが主人公。母親の死、離婚などよって自暴自棄になった彼女がただ、歩く。ひたすらに歩いた3カ月の記録。
とか
聖地サンディエゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の初日に息子を亡くした眼科医トムは息子のバックパックを背負い、彼の歩くはずだった道を歩む決心をする。さまざまな背景を背負った旅人との出会いのなかでトムは次第に心を開いていく。
とか。
こんな映画を観たばかりだったので、単純に、バックパッカーがカッコいい。
いいなぁーバックパッカーになりたいなぁー。
この議論はもうしつくされた感がありますが…
バックパック:両手があく!
歩きだしがスマート!
旅人っぽくてカッコいい!
コロコロ :移動が楽!
全開きでパッキングがしやすい!
だと思いました。やっぱり「旅人」感ほしいなぁいいなぁ
というわけで、アウトドア用品店に背負いに行きました。
長期旅行を視野に入れたバックパック、さまざまなブロガー様の記事を参照したところ…
・容量20~50リットル
・重さは15キロ前後
になるらしい。
果たして、これって背負えるのか、背負って歩けるのか。上記の映画「わたしに会うまでの1600キロ 」でも、なんでもかんでも詰め込んだ超えるモンスター・バックパックを背負うのに、生まれたての小鹿の如く苦労している様子が描かれた。歩き始めた瞬間後悔したって言ってた。
こんなん
(シェリルが背負ったのは、この「GREGORY」社の20年ほど前の物、アルミフレームのついたものだそうな)
ん…?
絶対無理。どう考えても不可能です。
バックパックの名誉のために言うけれど、重さがあっても、それ自体は肩ではなく、ハーネスによって「腰骨で持つ」という感覚なので、フィットさえしていればそこまで苦痛ではないです。
しかし、私は残念ながら身長が150cmしかないので、長期旅行の荷物を詰め込むと、「バックパックに背負われている」「バックパックに足生えて歩いている」という状況になりかねない。
っていうかそんなことよりまず、立ち上がれない。
あぁーあ、バックパッカーになりたかったなぁ。
おとなしく、コロコロパッカーで。
旅のスタイルが消去法で決定しましたが、ここからまた悩むことになるんだなぁ。次は、コロコロ、スイッチバッグを探して延々悩んだ話。
面白かったのでなんとも言えない感じの絵を描いた。
美人がいる。ゾンビが楽しそう。これだけで合格。
等身大のお下品な少年たちを、おばさん目線でゆるゆる応援できる。頑張れー少年ー!
童貞ボーイスカウト VS ゾンビハザード!
愉快! 痛快! エンターテイメント・ホラー!
高校生でボーイスカウトのベン、カーター、オギーはクラブで女の子と遊びたくて仕方がない。ある日、キャンプを抜け出してパーティー会場へ行く途中、なんとゾンビ化した住人たちが襲ってきた!
間一髪のところを美人ウエイトレスに助けられた3人は、ボーイスカウトで 身につけた様々なワザを駆使して、一致団結しようとするのだが…。
(Amazonより)
仲間との絆、そしてラブ!青春ってすばらしい!
(予告編とてもいいけど、ネタバレ気味なので注意)
まずこれだけ言いたい。
「ゾンビ―ワールドへようこそ」って邦題がダサい。
原題は「Scouts Guide to the Zombie Apocalypse」
「スカウトガイド ~ゾンビ黙示録~」ごめん、ダサかった。
タイトルはダサいけど、本編は文句なしに面白い!
ゾンビコメディのお約束を守りつつ、ボーイスカウトが大暴れ。対ゾンビに備えて、武器を探すのはお決まりですが、ホームセンターにたどり着いた彼らの「武器を手に入れよう!」からの「ボーイスカウト魂を見せつけろ!」な流れは最高。
「ゾンビランド 」では、主人公が独自のゾンビ回避ルールを作って戦ったけれど、今回の主人公は「ボーイスカウト」。活動を通じて得た知識を総動員して戦う姿はなんと頼もしいことか。「あぁーボーイスカウト入っとけばよかったなぁ」と思うはず。彼らの雄姿を、笑いながら見届けてほしい。
ゾンビ映画の楽しみといえば、それぞれのゾンビメイクですが、この映画のメイクはすごい。キレイ。
ゾンビ映画というと、ゾンビのグロテスクさ故に忌避される点もあると思うけど、このゾンビはね、良い。
特典映像にメイキングが入っていますが、メイクへのこだわりがすごかった。
映画によって解釈は異なるけれど、今作ではウイルス蔓延間もないという「ゾンビの鮮度」を考え、あまりグロテスクでない見た目をしています。肌の色はさほど変化なく、肌に血管が浮き出る演出をしています。この血管がキレイ。メイクさんいわく、これはきちんと科学的見地に基づいた描き方をしているそうで、こだわりを感じます。また、衣装も個性を強調していて、ゾンビをただの背景としていない点が非常に好印象。
それから何より、美人ゾンビが多いのも見どころ。
少年たちの大好物、裸のおねーさんがゾンビでもキレイ。ぽろりしててもキレイ。
ゾンビになるならこの作品がいいなぁ…。
笑いたいときに軽くみられるゾンビコメディ。
テンポもよくて軽快です。「ゾンビランド」が好きな人はきっと好き。
ただ、いかんせん下ネタが多い。まぁ下品。
グロテスクさはそこまでではないけれど、一緒に見る人は選んだ方がいいかも。家族とは見られない方のゾンビ。
おすすめ度:★★★★★
美ゾンビ度:★★★★★