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I am Natsco

お金はないけど、暇はある。自由を持て余して考えてみたり、旅してみたり。2017年はアウトプットが出来る人間になりたい。

【序章】二次元・男性アイドルを考える。【改・616人】

*2月25日、ご指摘いただきいただいた部分に関しまして、図表、一覧の修正を行いました。訂正箇所につきましては、一覧の下にまとめて記します。

 

アイドルとはなんだろう。

世はまさに「二次元アイドル戦国時代」です。

日々生まれ続けるアイドル達、そしてそれを見守るP(プロデューサー/プリンセス)たち。

 

私もかつて、自分をオタクと称していましたが、「もはやオタクではない」と思わされたのが、このアイドルブームです。歌って踊ってキラキラしているアイドルたちは、みんな「あんスタ」かと思っていた時代がありました。キャラの見分けがつかなくなり、声が聞き分けられなくなり、ついにはコンテンツの境が見定められなくなりました。同じに見える現象。

 

こんなに増えて何が何だかわからないままに、続々生まれ続けるアイドル達。一体何がそんなに人々を惹きつけるのだろうか、アイドルとはなんなのかを解き明かすべく、手当たり次第に男性二次元アイドルについてデータを取ってみました。

 

 追記:そうそう、最初に明言すればよかったんですけど、ここでいう「アイドル」とは、「読めばホントに会える♥二次元アイドルマガジン」こと、『MY★STAR』にならって、バンドもの、ミュージカルものも含んでいます。ひろく、「歌う芸能ジャンル」のことを「アイドル」*1とさしました。以下で詳しく書き足します。

 

というのが2016年の夏。探せば探すだけみつかるアイドル、しかも増えるわ増えるわ…もう増え続ける一方なのでこの辺で手を打つことにして、アイドルについて考えてみようと思います。データを取ったのは62コンテンツの583人のアイドル*2です。

*筆者は全くアイドルものの知識がなく、聞きかじった情報で考察した部分が大いにあります。データの扱いの詳細は注釈で記しました。また、あまりのデータの膨大さ故に手におえず、半年間こねくり回しました。その間に更新された情報に対応できてない項目もあるかもしれませんがご容赦ください。ゆるっと見てください。

 

二次元アイドルの系譜

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 追記)この図、何回か差し替えています。拡散していただいた記事投稿ツイートのアイキャッチ、誤字だらけで本当に申し訳ない…。訂正したことにはしましたが、一連のブームをなんとなく理解をできるようになんとなく書いたものなので、全てを網羅したものではありません。薄目で見るくらいがちょうど良い。

 

そもそもアイドルブームってほんとかいなってことで、昨今のアイドルブームをざっくり年表にまとめました。分かるような分からないような。

今回扱う範囲は女性向け・二次元男性アイドルですが、このムーブメントは、AKBグループはじめ三次元アイドル、そしてラブライブなどの二次元女性アイドルの影響を大きく受けているようなので、一緒にざっくりのせました。

 ブームの先駆けとなったのは三次元アイドル戦国時代の時期にリリースされた『うたの☆プリンスさまっ♪』で間違いないでしょう。そしてその後『ラブライブ』の流行に引かれる形で男性アイドルも徐々に増えていきます。爆発的に増えたのは2015年です。

 

追記:今後の考察では、「うたプリ」が一連の二次元アイドルものの源流である、という雰囲気で進めていきます。その流れを追う中で、「バンド」「ミュージカル系」コンテンツもブームのなかで大きな役割を果たしている、という点から、同等に扱うことにしました。

 

数字で見るアイドルブーム

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棒グラフはコンテンツ数の以降です。全体で、その年に生まれたコンテンツ、または新規キャラ・ユニットが追加されたコンテンツ数の推移を示しています。青部分が新コンテンツ、オレンジがキャラが追加されたコンテンツを示しています。

折れ線グラフはその年に生まれたアイドルの人数の推移です。

棒グラフは左側の目盛り、折れ線グラフは右側の目盛りで対応しています。見づらいですね。

 

 

2014年以降の成長には目を見張りますが、年を重ねるほど、1つのコンテンツに登場するアイドルの人数が増えているというのも興味深い点かと思います。

ぶっちゃけ飽和状態なんじゃないかと心配になるのですが、アニメ化だ、舞台化だ、新キャラだとずーーっと盛り上がりを見せていて本当にすごい。

 

2016年には、二次元アイドル・バンドに特化した雑誌『DENGEKI Girl’sStyle MY★STAR』が創刊されたりなんかして、このブームはもう当分終わらないんだろうなぁ…。

 

DENGEKI Girl’sStyle 2017年 2月号増刊 MY★STAR vol.7

DENGEKI Girl’sStyle 2017年 2月号増刊 MY★STAR vol.7

 

 (この雑誌を参考文献とさせていただいてるのですが、本当のアイドル雑誌にヒケを取らない充実っぷりで感服しきりです。編集のみなさんの愛がすごい。)

 

ざっくり、二次元アイドルの概要がなんとなくみえてきたところで、次回からはもっとアイドル個人に焦点を当てて考察していこうと思います。

 

次回に続く→データ一覧

最期に、今回データを取ったアイドルたちの一覧を挙げておきます。

「アイドル」とひとくくりで言っていますが、上記雑誌を参照し、バンドやミュージカル系も入っています。「なんでコレがいてコレがいないんだ」というものもあるかと思いますが、基準はなんとなくです。(一応知人と協議してみたりしてはいますけど、)データもなんとなくで入力しました。主観です。ふんわりとしたデータですのでどうかふんわりと楽しんでください。

 

項目はコンテンツ名、レーベル*3、カテゴリー*4、開始日*5、ユニット名、声優、年齢*6、血液型、身長*7、体重、BIM、髪色*8

 

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*主な訂正箇所

【追加】

       ・『神様はじめました』『VitaminZ』『STORM LOVER』『ボクたちオトコの娘』『虹色セプテッタ』『STAR right』『濃厚カレシ』『憧れシリーズ』『息遣いシリーズ』『double score』『絶対に口説かれてはいけないシリーズ』『アクティヴレイド』『地球防衛部LOVE』など…ご指摘いただいたもの、『My★STAR』にまとまっていたドラマCDを中心にコミック、アニメ、ゲームの追加。コミックももっとありますが、CVのついているものを中心に抽出。

【削除】

      ・『Dance with Devils』→ミュージカルアニメではあるが、それを扱ったものではないため。

      ・『全力少年達のおうた』→歌はあるが、芸能活動ではない(よね…?) 

       ・『スクミュ』の咲良くん→ミュージカル部員ではない

 

その他初出情報をはじめ、修正をいれました。言い始めたらキリがないし、ここからしばらく私がデータをいじれないので、ここで、一応確定ということにして、これらのデータを元に考察していきます。

あと、画質がものすごく落ちたのですが、ちょっといまこれが限界。

 

 

このあたりのツイート、たくさんの人に見ていただいて嬉しいんですが、色々変動しまし。ごめん。

 

 

某アニメショップ前で「どなたの担当さんですか…?」と協力を依頼したい気持ちを抑え、一人孤独に書き込んだので、間違いだらけだと思います。見逃せない間違いを見つけた際にはご指摘いただければ幸いです。

 

この半年間、日々生まれ続けるアイドルたちを眺めながら、一人孤独にこねくり回したデータたちが日の目を見られたらそれでいいです。

ここから何回かに分けて、二次元アイドルについて分析・考察を重ねます。

 

「なにがしたいんだ」との声は、知人から散々いただいたのでもう結構です。重ねて言うようですが、私はアイドルもののアニメ、ゲームにあまり触れていないため、今考察ではあなたの推しをデータでしか見ていません。本当にアイドル、ファンの皆さんには申し訳ないし失礼な話だと思うんです。そのうち、ちゃんとご挨拶しにいこうと思ってます。ごめんね。

 

注釈

長くなってごめんね。ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

*1:ここで、他のジャンルのキャラソンとして、パロディとしてのアイドルと差異をつけたかったです。(テニプリとかね)ただこういう言い方をすると、「A3!」はどうなんだという話になりますが、「ミュージカル系でない小劇団は違う」という個人的感想の元扱いませんでした。

*2:2017年2月登場まで。STAR REVOLUTIONなどcoming soonのものは公式発表された部分だけまとめました。

*3:掲載雑誌、出版元など。

*4:基本的には媒体、公式の表明があった場合はそちらを載せてみたような気がする。

*5:アニメの場合は一話放映、ゲーム、CDは発売日、ゲームはリリース日。追加ユニット、アイドルは別途登場日。発売日がHPになかったり、Twitterなどでの情報解禁日がごっちゃになっているし、コミックスなんかは本誌掲載と単行本発売が混ざってたりなんかしちゃったりして、それはだいぶ違うだろうとおもうけども、なんとなく、このくらいの時期にスタートしたよーという目安だと思ってください。情報解禁と実装、あとはイベントとか発売日とか色々忙しかったり、アイドルもののホームページは本当に作りが凝っていて、逆に情報が探しにくかった(言い訳)ので、ここは本当に適当です。

*6:生年の表記があるなど、年齢が動くだろうと思ったコンテンツ(ツキウタ。S+Hなど)は、2017年2月時点のものを記載しています。年を取っているのか分からなかったものは基本登場時の年齢です。学年表記しかないものは、誕生日に関わらず、高1=16歳、高2=17歳、高3=18歳としています。多分。『あんスタ』朔間兄弟は一つあげました。『妖』は、1年生が114歳だったので省いてます。『少年ハリウッド』柊くんは実年齢32歳ですが、永遠の17歳なので、17歳です。その他サバ読んでる子がいたとしても私は本人の主張を信じます。

*7:作中で伸びたデータがあったものは、成長後を記載しています。

*8:髪色はざっくりです。本当はコスプレ用ウィッグなどを参考に細かく分類したかったのですが、光の加減や参考画像によって見え方がまちまちだったので、ざっくりフィーリングで入力しました。見返して自分で「なんで?」ってなったりしてますが、まぁ、そういうこともありますよね

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